水虫に有効な治療薬としてニゾラールが最近話題になってきています。その効果は果たしてどのくらいなのか知りたいかと思います。水虫以外にもカンジダや皮膚炎などにも効き目がありますので、詳しく見ていきましょう。

ニゾラールの画像

水虫の症状は季節を通して!ニゾラールなら手術後OK

水虫やカンジダなどの症状は、とりわけ湿っぽい季節に頻繁に見られます。
その対策としては、ニゾラールクリームが役に立っています。
ニゾラールクリームは、ケトコナゾールを主成分とした塗り薬のことで、真菌を殺菌する作用を持っており、真菌が引き起こしたさまざまな症状を改善いたします。
水虫やカンジダ以外にも、白癬や脂漏性湿疹などにも著しい効果を発揮して、痒みを抑制し皮膚が赤くなる動きを抑えるのです。
この際、菌は目に見える患部のまわるにも広がってる場合がありますので、やや広い目の範囲に塗布すれば、真菌が増殖することにストップをかけることができるのです。
ニゾラールクリームが効果を発揮する代表的な場面は、水虫に対する作用です。
水虫は真菌がかかわる皮膚病の典型的なものですが、ニゾラールクリームはこの真菌の細胞膜を破壊することで、真菌を死滅させてしまうことにつながるのです。
塗り薬として患部に塗布していくような形で使いますので、使い方は簡単です。
ほかの疾病で手術を受けて入院している人でも、自分で難なく塗布しているほどです。
また、懸念されるような副作用はほとんどありません。
ただ、人によっては塗布したときに、わずかばかりのかぶれ症状が出ることもあります。
もし、塗る前よりも患部の赤みや痒みが激化したときには、十分な注意を払い、速やかな処置をとることが必要です。
ニゾラールの使用により、症状は70~80%ほどの確率で症状に改善が見られます。
もし、痒みが強い人にはニゾラールに合わせて、ステロイドを併用することが多いです。
なお、ニゾラールについては、赤身が比較的早く引いていくことが一般的ですので、すっかり治っているわけではありません。
今しばらく、塗布を続けておいたほうが安全です。